ほんとにすみません!!!
やっと書く気が出てきました。
夏はだめね〜〜〜。
暑くて、ばてちゃって、何にもする気がおきなくなる。
と、それを言い訳にこんなにほっとくのもどうかね〜(汗)
さて、よっこらせとキーボードの前に座る気になったのは、
昨日、徳永英明のライブへ行ってきたからです。
今年はオリジナルのアルバムを!と期待していたのに、
結局ベスト盤でお茶を濁された感がありましたが、
そこは長年のファン、大きな心で「ま、いいか」ともう一年待つことにします。
そのベスト盤を引っさげてのツアーです。
なんと、今年は埼玉県川口市からのスタート!
大宮とどっちにしようか迷ったけど、いつも大宮だし、2日間ある方が取り易いかと川口の2日目を選びました。
ベスト盤…しかも、シングルベストなので、まさにポピュラーな曲ばかり。
コアな私たちにはどうかな?と不安だったけど、
結局はどんな歌でもいいのだ、徳さんの声さえ聴ければ。
さて、その1曲目。
噂であっと驚く1曲目と小耳にはさみ、長年の徳さん友達Wさんと始まる前、
「そういえば前に、『最後の言い訳』がしょっぱな来たのはびっくりだったよね〜。まさか今回もなんてこと…まさかね〜」
と話していました。
はい、『最後の言い訳』でした。
どっひゃ〜〜〜〜〜〜!!!
笑った笑った!!
そんなことがあっていいものか。
でもね、思うに、この曲ってかなり重い曲だよ。
入れ込んで歌う曲だよ。
それをライブのオープニングにするってのは、どうかなぁ。
「いきなりかいっ!!」
と突っ込みたくなるわよ。
と、まぁ、くすくす笑いながらも、聴いておりました。
そして、2曲目『愛が哀しいから』。
実は、これがドラマ「モンスターペアレント」のエンディングだとは知らなかった。(なんつーファン!)
そーゆーことは知らなかったけど、
ベスト盤買って初めて聴いたとき、ボロボロ涙がこぼれて止まらなかった。
なんと、会社へ向かう車の中で。
♪愛が哀しいから 涙をくれたんだろう
言葉だけじゃ届かない日のために
だから泣いていいよ その瞳の奥まで閉じないで
僕がすべて 受け止めてあげるから♪
ここがあまりに胸に沁みたのだ。
更に…
♪愛が苦しいのに 何故僕らは出逢うんだろう
信じたいと 何度も願うんだろう?
だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも
その答えを 君とだけ見つけたい♪
もう、この何度も何度も…のところでほとんど号泣に近かった。
会社の駐車場に着いて、一生懸命涙をふいて、顔を直して、それから出勤しましたわ。
だから、これが2曲目なんて、む…むごい!
ど〜〜っと涙があふれてきた。
そして、3曲目は『抱きしめてあげる』。
実はこれも、初めて聴いたとき、ボロボロでした。
♪心の真ん中が痛い あなたを思うたび
決して離したりしないから 抱きしめてあげよう♪
もうこれにやられました。
つーわけで、しょっぱなのこの2曲で、この日の私の涙腺は決壊したのでした。
そこからは何を聴いても涙がこぼれる。
どうしましょう、こんなに泣いて。
と思ったらだんだんポップな曲になって、『夢を信じて』なんてやってくれるもんだから、やっと落ち着きました。
ほんとは、『Wednesday Moon』なんかやってくれるといいなと思ったんだけどな〜。
弾けて終わった第1部。
インターバルを置いて、第2部。
いきなり、『恋におちて』。
やはり、VOCALISTを意識してのこと。
そこからファンになってライブに来てる方たちへのプレゼントだ。
たしかに、あのアルバムのおかげで、最近は富にテレビ出演、タイアップが増えてきた。
ファンとしても嬉しいことではある。
VOCALISTで徳さんを知ったなら、ぜひとも今までの曲もそしてこれからの曲も聴いて欲しい。
彼の足跡をたどって欲しい。
彼の、本当に伝えたい音、思いを知って欲しい。
ただの一時期の良さだけに終わって欲しくない。
私も、Wさんももう20年以上もファンでいる。
なんだかんだと浮気もしたけど、この頃は徳さんを聴いていればそれで満足だ。
ほかは何もいらないと思うほど、彼の曲が恋しい。
心の拠り所であり、心の浄化装置である。
徳さんの声に触れることで、私は日々の苦悩を洗い流すことができる。
そして、いつのまにか真っ白な心になり、もう一度歩き出せるのだ。
丁度、8月の終わりから9月にかけて、彼との関係が悪化していた。
ちょっとした誤解やら、行き違いで、なんとなくお互いぴりぴりしていた。
私もどうしても素直になれなくて、つい余計なことを言ってしまったり、彼をおこらせてしまったり。
そんなとこへあの2曲だ。
たまらなかった。
ライブの帰り道、どうしても彼と話したくなって電話をかけた。
声を聞いたとたん、涙が出た。
「どないしてん?なんかあったんか?ライブちゃうかったん?」
彼は驚いてそう聞いた。
「うん、言っておきたいことがあるねん。」
「なんや?」
「…愛してる」
彼は突然のことでびっくりしたのか、一拍置いて答えた。
「俺もやで。俺も愛してるで。」
涙が後から後からこぼれてくる。
泣きながら私はまた言った。
「愛してる。それだけ言っておきたかってん。」
「うん。ありがとう。ほんまに愛してる。」
徳さんの歌で浄化された私の心には、彼への想いだけがくっきりと残っていた。
もっと素直になろう。
見上げた夜空に14番目の月が浮かんでいた。

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